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銭湯 秩父といえば!昭和11年(1936)創業のたから湯

銭湯 秩父といえば!昭和11年(1936)創業のたから湯

「町住客室 秩父宿」の銭湯、たから湯は「和空間 多豆」から徒歩3分。

昔はもっとたくさんあったらしいのですが、今では秩父に銭湯は2軒のみ。

昭和 銭湯 たから湯

昭和の雰囲気たっぷりの建物

平成も今では懐かしいですが、昭和感たっぷりの建物は貫禄が違います。

唐傘天井 銭湯 湯気抜き

唐傘天井

関東では珍しいという銭湯の唐傘天井。湯気を抜く機能的な作りになっている。
遠くからわざわざこの天井の写真を撮りにくる人もいるのだそう。

銭湯 富士山

銭湯 富士山の絵

湯船に浸かる時、「あ”ー」とつい声が漏れてしまう
目の前には富士山の絵がある
あって欲しい場所にしっかりとある
ほっとひと息できる条件

ケロリン 洗面器 レトロ

レトロな洗面器 ケロリン

そうそうこれこれ、これも銭湯にはあって欲しいですね。
レトロなアイテム勢揃いでバランスがいいんでしょうね。

銭湯 すりガラス 湯気 贅沢

昼間から銭湯

湯気とすりガラスによって日中の日差しが和らぎ贅沢な雰囲気の銭湯。イメージ湧きますか?(この写真は湯気なしです)旅ならではの、普段することを違う時間にするという楽しみ方もありますよね。日中の銭湯に入るために、秩父にいらしてはいかがでしょうか。なんとも贅沢な気分を味わえます。

玉川の湯 ラドン 遠赤外線 イオン

玉川の湯 癒し

このたから湯には玉川温泉(秋田県)の湯の花を集めて固めたものが入っているので「ラドン」、「遠赤外線」、「イオン」の3つのチカラで人間の体は癒しを感じる、ということらしいです。

銭湯 ロッカー 
銭湯 鏡

ロッカーの上や鏡台の端にいろんなものがありますが、常連さんの持ち物らしいです。ロッカー開けた中に置いてる人もいます。毎日通う地域の人がお風呂道具を置いておけたら便利ですよね。お客さんの中には杖をつくまではいかなくても手提げ袋を持ってのんびりのんびり歩いてくる年配の方とかもいらっしゃるので、「置いて行っていいよ」と番頭さんが言ってくれるのはとてもありがたいことだと想像がつきます。あるいはお客様が忘れていったものを「もしも取りに戻ってきたら」と想う番頭さんの優しさでしょうか。

番頭さんのお話

・歳をとっている人や生活に困窮している人に来て欲しいね
・銭湯には温める力、清潔にする力があるから
・どんなに困っても最後の砦だと思ってもらえたら嬉しい

お客様にまつわるエピソード

・最近よくくる母娘が、「娘がここのお風呂に入ると落ち着くの」と言っていた
・ご年配の方が、たから湯でしっかり体を温めればトイレの回数が減るんだよね
・隣町の人が「このお湯が体に合うんだ」とわざわざ入りに来てくれる

なんだかとても優しい気持ちになれる銭湯です。
番頭さん自身がそういう風に思って銭湯を営まれているから自然とそういう雰囲気ができていくのでしょうね。そして地域に必要とされているからこそ3代続いているという事実。一見古びて見える部分からもそんな優しさが滲み出てくるかのように思えてしまいます。

※「町住客室 秩父宿 和空間 多豆」の1泊素泊まり料金の中に「1回入浴料無料サービス」が含まれています。お泊まりの際には是非銭湯を味わって下さい。

町住客室とは?

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